最 新 情 報


  「新型園芸用LUXEONを販売」ルミレッズ
Date: 2019-05-21 (Tue)
ルミレッズは、必要なところに光合成光量子束(PPF)を増やす園芸用LUXEON Sunplus20を拡大する。
このLEDは、ドーム型120度で均一の光を出し、高いPPF出力に最適で、多くの生産者の要求に完全に合致するように設計されている。
生産者は、所定面積で作物収量を増やすことができる。
5色オプションにより、コンパクトで業界でもとも広いスペクトルを提供する。
同社は新たに150度放射パターンを好む顧客にも提供していく考えだ。
(LED’s MAGAZINE JAPAN/4月号より抜粋)

  「LED照明、デザインで挑む」大光電機
Date: 2019-05-20 (Mon)
LED照明を手がける大光電機が製品戦略の見直しを進めている。住宅や商業施設向けにデザインに優れた新商品を開発し、ドイツで国際的なデザインの賞を受賞した。
大光電機で照明器具のデザインを担当する池田真希氏が、デザイン界のアカデミー賞とも言われるifデザイン賞を受賞した。
池田氏がデザインした「Lace Metal」」と呼ぶ製品は、6375件の応募から獲得した。
照明部門で受賞した約50件のうち、日本勢は他にソニーとワイ・エス・エム(埼玉県八潮市)のみだった。
受賞した照明は、「傘」が金と銀色の2種類の製品があり、LED照明を包む扇型の器具の最大の特徴は表面に施された文様だ。
金属の板を溶剤で溶かすエッチングと呼ばれる特殊な技法で加工されており、クリスマスツリーのようだ。
扇型の文様が光源から徐々に大きくなるように加工されており、扇には縦に数本の切込みが入っている。
この隙間から照明の光が漏れだすことで、器具が幻想的な空間を演出する。
Lace Metalは3万円前後に近い価格に設定したため、前芝辰二社長は、「売れないと思た」と心配したほどだ。
ただ顧客からの高い評価も後押しになり、ifデザイン賞への挑戦を決断したという。
LED照明は一般家庭やオフィスなどに普及し、競合するメーカーとの価格競争は激しさを増している。
メーカーはデザインや機能性での差異化が欠かせない。
(日経産業新聞/2019/4/12より抜粋)

  「最高効率の園芸用LEDを開発」クリー
Date: 2019-05-17 (Fri)
クリーは園芸用LEDで、競合LEDよりも最大68%効率が良いLEDを開発したと発表した。
これは業界トップの出力レベルを提供するという。
同社の園芸用LEDは、LED照明器具の効率を高め、その資本回収期間を短縮し、最適化された照明下での栽培は一段と廉価になるという。
UK、オランダ、ベルギーのレタスやトマト農家は、既にこの育成照明を採用していると発表した。
1000ワットのナトリウムライトからクリーの園芸用LED照明に置く変えにより、最大で40%の省エネになる。
同LEDは、標準リードタイムで提供可能となっている。
(LED7s MAGAZINE JAPAN/2019/4月号より抜粋)

  「蛍からヒントを得て効率改善」米・ペンシルバニア州立大学
Date: 2019-05-15 (Wed)
米・ペンシルバニア州立大学電気工学教授、Stuart Yun氏らの研究チームは、新しいLED電球が蛍をまねた構造がLEDが効率
を高めることを発見した。                  
現在、一般的な商用LEDの効率は、50%程度に過ぎない。
ほとんどのLEDは、より多くの光が逃げる微細構造にあり、その突起が対照的である。
効率の良いホタルの発光器のマイクロ構造は、非対称であることが確認されている。
研究チームは、マイクロ構造面作成に非対称ピラミッドを使い、光抽出効率を90%改善できることを確認した。
従来の製造工程では、サファイア結晶の方向により、対称的ピラミッドになる。
サファイア結晶を傾斜角度でカットすると、不均衡なピラミッドが作れ、製造プレセスの1部を変えれば、簡単に適応できると発表した。
実験でナノスケール3Ⅾプリンティングを使い、放出光の量を計測して改善できることを確認した。
LED照明市場は、クリーンエネルギー需要増加にともない成長しており、2024年には850億ドルにたっする見込みという。
(LED’s MAGAZINE JAPAN/2019/3月号より抜粋)

  「ショーの盛り上げ 任せて」Yuta
Date: 2019-05-13 (Mon)
ポイアーティストのYuta氏は、NHKの紅白歌合戦、音楽フェスのフジ・ロック・フェスティバルの舞台でパフォーマンスを重ねてきた。
歌手のそばでステージを盛り上げる役で、武器は「ポイ」という道具だ。
ポイはヒモの先に球などのおもりがつき、両手で1つずつ持って様々な回し方をして踊り、見る人を楽しませる。
もとはニュージーランドのマオリ族が民族舞踊でつかっていた。
現代になり、球の代わりに布やLEDを付けたものが登場し、それを駆使するプロとして活動している。
飛躍の契機は、「光るポイ」だ。
点滅や発色のパターンを数千分の1秒単位で変えられる特殊なLED基板が先端に付く。
あらかじめプログラミングすることで、回したときに模様や文字が浮かび上がる。
これを出す映像は人の力を加える分、スクリーンの絵より躍動感が出る。
集団で演じてポイの可能性を広げようと、15年に他のパフォーマーとチーム「ポイラボ」を結成。
同年末の紅白歌合戦で氷川きよしさんの「男花」の熱唱に合わせて10人超で演技を披露した。
音楽関係者からは「ライブや音楽ビデオでつかいたい」と依頼が相次ぎ、ドラゴン・アッシュや日向阪46、西野カナらと仕事をした。
今後はポイのファンを増やすために、東京の井の頭公園で無料練習会を開催。
街を歩けばあちこちで笑顔でポイを回すひとがいる。
それも僕が夢見得いる未来だ。
(日本経済新聞/2019/4/8より抜粋)

  「緑色光の半導体、高効率に」東京工業大学
Date: 2019-05-10 (Fri)
東京工業大学の平松秀典准教授と細野秀雄教授らは緑色に光る半導体を開発した。                       
電子の軌道を狙った形にして高効率に緑色光が出るようにした。
従来の緑色の緑色LEDは電気から光への変換効率が悪く、赤や青に比べて約4倍の電力が必要とされている。
そのため高精細ディスプレーにしたり、緑色のLEDを単独で使ったりするのは難しかった。
既存の材料では限界があり、新しい材料が求められていた。
研究チームはハフニウムや硫黄を使って新しい半導体の構造を製作し、次に光を発するように改良した。
実際に開発した材料に室温で励起光を当てると緑色光を放出した。
今後はLEDの材料として使えるように薄膜に改良し、電流を流すときちんと光るかどうかなど不透明な部分も多いが10年後の実用化を目指す。
(日経産業新聞/2019/4/5より抜粋)

  「青色強化LED光が朝の覚醒に役立つ」KAIST
Date: 2019-05-09 (Thu)
KAISTの研究チームは、青色強化LED光が、朝の寝気克服に効果的であると提案している。                光源については、人が夜間に青色光に触れると、その光がメラトニン分泌を阻害するので、熟睡が得られないという弊害が重視されていた。                           
産業デザイン学部の研究チームは、青色強化LEDで朝の光の生理的反応の影響は時間に依存するものであり、暖白色と比べると、メラトニンレベル、覚醒、気分、視覚的快適性の主観的知覚にプラス効果を持つと主張している。
15名の大学生で朝の1時間、様々な光の露光が、生理的、主観的反応に影響するかを実験した。
暖白色に比べて青色強化白色光は、メラトニンレベルの低下が著しく大きかったという。
この研究は、将来の照明戦略で大きな変化に基盤になり、優れた室内環境実現に役立つという。
(LED’s MAGAZINE JAPAN/4月号より抜粋) 

  「軽にSUV風の味付け」スズキ
Date: 2019-05-07 (Tue)
スズキが売れ筋の軽乗用車「スペーシア」に、ジープと乗用車の中間に位置づけられる人気のSUV(多目的スポーツ車)風の味付けをしたモデル「スペーシア ギア」を投入した。
SUVは背が高く屋外レジャーから街乗りまで多様な用途に使える。
実用性と楽しさを兼ね備えるとして近年支持を集めており、今回の「スペーシア ギア」も「広い室内空間と活動性の融合」がコンセプトだ。
ヘッドライトは同社のジムニーやハスラーと同様の丸形2灯式を使い、バンパー両側にLEDフォグランプを組み込んだ。
価格は161万4600円から。
(日経産業新聞/2019/4/4より抜粋)

  「植物工場のコンサル 受託拡大」大成建設
Date: 2019-04-26 (Fri)
大成建設は太陽光を使わない完全閉鎖型植物工場のコンサルティング事業を本格展開する。
設計や施工だけでなく、事業計画から運営管理や販売先の開拓まで幅広く支援することで、成長が続く植物工場の需要を取り込む。
閉鎖型は天候に左右されず害虫の被害を気にせずに栽培できるが、人工照明だけで植物を育てる必要があり、消費電力に課題がある。
蛍光灯を使うと事業支出の40%が電気代になるという。
同社はスタンレー電気と共同で、光源を工夫して光が面で広がるようにした、植物専用のLED照明を使ったユニットを開発。
植物に光が行く渡るように工夫しており、必要なLED照明数を削減、蛍光灯に比べ消費電力を64%減らすことができた。
18年に7件だった受託研究数を19年には10〜15件に増やす方針だ。
矢野経済研究所によると、国内の完全人工植物工場の建設工事の市場規模は22年度に1734億円と15年度に比べて4.8倍になる見通し。
セブンイレブン・ジャパンが相模原市で専用の野菜工場を稼働させるなど、コンビニエンスストア大手が相次ぎ植物工場で栽培された野菜の調達に動いている。
(日経産業新聞/2019/4/1より抜粋)

  「フォークリフト用安全照明受注」パイフォトニクス
Date: 2019-04-25 (Thu)
光学機器開発のパイフォトニクス(浜松市)は、フォークリフト用の安全対策照明装置「ホロライト・アーチ・ミニ」の受注を始める。                            
車体後部に取り付けて立ち入り禁止エリアを照らして注意喚起する。
同じ用途で15年から販売している「ホロライト・アーチ」より小型化し、体積を5分の1に抑え、消費電力を半分に抑えた。
需要の多いフォークリフト用に絞った量産品で価格を引き下げ、顧客層を広げる狙いだ。
希望価格も12万円(税抜き)と3分の2に抑えた。
同社は光産業創成大学院大学発のスタートアップで、浜松ホトニクス出身の池田貴裕社長が2006年に創業。
高輝度のLEDとレンズなどにより、様々なパターンで照射する技術の特許を持つ。
最近は工場内の安全対策用の照明に力を入れている。
(日経産業新聞/2019/3/29より抜粋)

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