最 新 情 報


  「最小の空気清浄機を開発」シャープ
Date: 2021-01-22 (Fri)
シャープは同社として最小の空気清浄機を開発したと発表した。
高さ33cmの円筒形で、10平方mほどの広さに対応し、玄関や仕事部屋など狭い空間の需要をを開拓する。          
新型コロナウイルスなど感染症予防策などの観点から空気清浄機の需要は高まっており、2021年3月期の同社の世界販売台数は前年比1.5倍の約300万台を見込む。
有害物質や臭いを除去する独自技術「プラズマクラスター」を搭載し、全方位から空気を取り込む構造にして部屋の中央にも置けるようにした。
重さを2kgに抑えて持ち運びやすくしたほか、上部の排出口には就寝時に便利なLEDのナイトライトの照明機能を付けて、インテリアとしても活用できるように工夫した。
店頭想定価格は2万4000円前後を見込む。
(日経産業新聞/2020/11/25より抜粋)

  「海外売上高、長期で5割に」アイリスオーヤマ
Date: 2021-01-21 (Thu)
アイリスオーヤマ(仙台市)はグローバル展開を加速する。
タイ・バンコクに設立した現地法人も稼働し、販売強化とともに部品供給の機能を担うことも視野に入れている。
当面の目標は現地の大手チェーン店や電子商取引(EC)事業者への販路拡大だ。
タイでは省エネ化を進める流れが法人、個人ともに強まっている。
日本メーカーの家電は高性能だが、一般企業や家庭には手が届かない価格帯も多い。
アイリス製の比較的安価なLED照明やサーキュレーターの需要は高いとみて設立に踏み切った。
もう一つの狙いが新型コロナウイルスの長期化を見越し、一国にサプライチェーン(供給網)を依存するリスクの低減だ。
グループ全体の売り上げの20〜30%を占める海外での成長を通じて、早期にグループ売上高1兆円を目指す。
(日経産業新聞/2020/11/19より抜粋)



  「睡眠や気象を促す照明時計」フィリップス
Date: 2021-01-20 (Wed)
フィリップス・ジャパン(津京・港)は、心地よい目覚めや入眠を促す「光目覚まし時計(Smartsleep ウエイクアップライト)」を販売すると発表した。
朝や日没時の太陽の光をLEDで表現し、温かみのある室内空間を作る。
日が昇るにつれて白みを増す太陽光の変化をLEDで再現する。
設定した起床時間の30分ほど前から徐々に明るくして、自然に目が覚めるように促す。
鳥のさえずりなどのアラーム音もなる。
夜は読書灯として使え、就寝時はLEDを徐々に暗くしてリラックスできる。
睡眠時間が短かったり、不規則になったりしがちな人の起床や睡眠をサポートする。
通販サイトで販売し、希望小売価格は1万4960円。
欧米など約20カ国で200万台以上の販売実績があるという。
(日経産業新聞」/2020/11/19より抜粋)

  「抗ウイルス、LEDが威力」徳島の産学
Date: 2021-01-18 (Mon)
徳島大学大学院医薬学研究部と同大ポストLEDフォトニクス研究所(ともに徳島県)の共同研究チームは、紫外線よりも短い波長を出し殺菌効果の高い深紫外線LEDについて、波長ごとに新型コロナウイルスが増殖力や感染力を失う(不活性化)までに時間と光エネルギーの関係を数値データ化に成功した。
実験では神奈川県衛生研究所から分与を受けた新型コロナウイルスを使用。
共同研究チームはウイルスが生きた状態で光を通す培養液や照射した光のエネルギーを正確に測定する装置を独自に開発した。
深紫外線による新型コロナウイルス不活性化のデータを定量的に示したのは日本初という。
2021年3月をメドに民間企業が新型コロナウイルスの殺菌機能をアピールする空気清浄機や浄水器などを開発する際に使える「レシピ(指南書)」を作成する計画。
今後、深紫外線LED素子メーカーやウイルス殺菌機能を持つ家電メーカーなど民間企業との共同開発も研究する。
徳島大との産学連携で設立され、世界で初めて紫外線LEDを開発したナイトライド・セミコンダクター(徳島県鳴門市)は、17年に販売した自社の深紫外線LEDを組み込んだ空間の殺菌消臭器「LEDピュア」シリーズの販売が医療機関を中心に急拡大している。
今年度上半期(4〜9月)の販売台数は前年同期比で4倍に増えた。
同社は医療機関の販路拡大を一段と進める狙いで、新型コロナウイルスの治療に当たる医療現場の感染エリアの出入り口などに設置する「深紫外線LEDシャワーボックス」(1台税別500万円)を3台、横浜市立市民病院など神奈川県内の3カ所の病院に寄贈することを決めた。
医療従事者がマスクや防護服を着用したまま数分間深紫外線LEDを浴びることで全身に付着したウイルス不活性化が可能になる機器は「世界でも他にはない」という。
(日経産業新聞/2020/11/19より抜粋)

  「UVーLEDシステムで協業」ウシオ・岩崎電気
Date: 2021-01-15 (Fri)
ウシオ電機株式会社(ウシオ)と岩崎電気グループのアイグラフィックス株式会社(アイグラフィックス)は、印刷用UVーLEDシステムの販売で協業した。
ウシオは印刷向けUVーLEDとして、小型・高照度・低価格を実現した空冷式「UniJet U slim」シリーズと「UniJet W」シリーズを展開してきた。
一方アイグラフィックス、高品質・省エネ・高効率をコンセプトにした「eーcure」ブランドを展開し、水冷式「F」シリーズを展開している。
今回の協業は印刷業界におけるUVーLEDのさらなる普及促進を目的としており、ウシオ、アイグラフィックス両社の販路とサービスを生かしたさらなる拡販と迅速なアフターサービスの提供を、アイグラフィックスは、製品ラインアップ拡大による幅広い提案が可能となる。
(Laser Focus World JAPAN/2020/11月号より抜粋)

  「オフィス向け紫外線除菌装置」DNライティング
Date: 2021-01-14 (Thu)
LEDなどを手掛けるDNライティング(神奈川県平塚市)は、紫外線ランプを活用した除菌装置「くりんクリン」シリーズの新製品を販売した。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、室内環境への意識の高まりから除菌装置の需要が増えるとみて開発した。
企業のオフィスや商業施設など法人向けを中心に需要を取り込む。
同装置は機器内に吸い込んだ空気を紫外線ランプで除菌して室内に送り出して循環させる。
12時間で70平方メートルの除菌に対応する。
床置きタイプと天井取り付けタイプを用意し、機器が発する音も従来品に比べ約25%減らした。
販売代理店などで発売し、各製品の想定価格は税別6〜8万円を見込む。
(日経産業新聞/2020/11/16より抜粋)

  「法人用清掃ロボ参入」アイリス
Date: 2021-01-13 (Wed)
アイリスオーヤマ(仙台市)は、法人向け清掃ロボット事業に新規参入した。
ソフトバンクグループ傘下のソフトバンクロボティクス(東京・港)と共同でAI付きの清掃ロボット「whiz i IRIS EDITIN(ウィズ アイ アイリス エディション)」を開発。
AI(人工知能)を搭載して床のウイルスを取り除き、間接的に空気中に漂う菌やウイルスを5分の1まで低減する。
コロナ禍で室内環境への意識が高まっているとに対応できるとみて、月額制のサービスとして提供を始めた。
周囲の状況を把握するために取り付けられたカメラやセンサーの情報を基に施設内のLED照明を制御するなど、アイリスオーヤマが販売する機器との連動する機能も加えた。
利用料は月3万5千円(税別)から。
(日経産業新聞/2020/11/16より抜粋)

  「紙幣の自動消毒装置を販売」日立オムロン
Date: 2021-01-12 (Tue)
日立オムロンターミナルソリューションズは、国内外で紙幣を自動で消毒する装置を販売する。
1分間に1000枚の紙幣を1枚ずつ両面に紫外線を当てる。
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、大量の紙幣を扱う銀行や商業施設などの導入を見込む。
ATM技術を応用し、愛知医科大学と開発した。
装置に紙幣をまとめて置くと、1枚ずつ取り込み紫外線を紙幣の表面と裏面に照射。
紫外線の中でも最も波長が短く、ウイルスを9割以上不活性化できる光を使う。
空気清浄機などと合わせて納入し、職場全体の感染防止対策も請け負う。
金融機関や商業施設のほか、紙幣の運搬を受託する警備会社などの需要を見込む。
1台350万円前後で販売し、今年度中に世界で1000台の販売を見込む。
(日本経済新聞/2020/11/16より抜粋)

  「深紫外線でコロナ不活性化を確認」徳島大
Date: 2021-01-08 (Fri)
徳島大は、新型コロナウイルスの不活性化に有効とされる「深紫外線LED」を使った実証実験で、波長の種類や照射時間に応じた効果の違いを確認し、基礎データが得られたと発表した。  
深紫外線は短い波長の紫外線で、ウイルスの遺伝子を破壊する効果がある。     
研究チームは、新型コロナウイルスを含む液に、異なる波長のLEDの光を当て、不活性化に必要な照射時間やエネルギーを比較した。                  
波長265ナノ(ナノは10億分の1)メートルの紫外線では、一定の強さで3秒照射すると99.9%以上を不活性化できた。
LEDを活用した製品開発への活用が期待できるとしている。
(日経産業新聞/2020/11/6より抜粋)        

  「ソーシャル・ディスタンスを確認」アイケー・マルチメディア
Date: 2021-01-07 (Thu)
イタリア・モデナに本拠を置くアイケー・マルチメディアはコロナ禍において、お互いの距離を一定に保つ「ソーシャル・ディスタンス」を容易に維持できる軽量の専用ウェアラブル端末「セーフ・スペーサー」を販売した。
人と人との距離が2m以内になるとLED、振動、音のいずれかで警告を発する。
超広帯域(UWB)技術を利用して、端末間の正確な距離を計測でき、位置測定の精度は無線通信規格「ブルートゥース」と比較して最大で約10倍という。
リストバンドやストラップ、ベルト、キーチェーンに取り付け可能で、価格は99.99ドル。
(日経産業新聞/2020/11/4より抜粋)

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