最 新 情 報
2026/07/28
オッサンの今昔ノスタルジー 2
音楽にしても映画にしても、表現方法の変化や、技術の革新は有れども、人間の想像力に目を見張るような変化は無い訳で、昔も今も同じようなペースで「良いもの」は作られており、思い出補正とか回顧主義などの、こざかしいことと無関係のところに名作は存在しています。実際に映画においても、古い映画であれば『 BACK TO THE FUTURE 』や『 初代 ジュラシックパーク 』は思い出補正とか関係なく超面白かったし、最近の映画においては『 プレデター バッドランド 』や『 ゴーストバスターズ アフターライフ 』も超面白かったです。
音楽でも、一時期の某アイドル軍団無双モードの時期の音楽シーンはアレだったにしても、昔も今も良い曲が同じようなペースで作られており、昔の『B’z』や『ミスチル』の歌は今聞いても凄く良いし、最近の曲でも『和ぬか』とか『ずとまよ』も凄く良い。
結局のところ、世間の大半の物事が「今も昔も良さは変わらない」と言う中で、単に長く生きていて、『今』の年数より『昔』の年数が長いと言う、ただそれだけで、「昔の方が良かった」と言ってしまうだけ。
逆にオッサンに分類されている年齢層の分際で、世間の大半の物事が「今も昔も良さは変わらない」と言う中で、『今』の年数より『昔』の年数が長いにも関わらず、「今の方が良い」と言っている方が、おかしいとさえも言えます。
その上で、当然「圧倒的に今の方が良い」と言うものもあって、通信界隈は超絶的で、昔は地図片手に運転していたものの、今はナビが到着時間や最短距離まで案内してくれますし、昔は画像1つをモニタに出すだけで数分かかっていたのに、今は一瞬で動画すらモニタに映ります。
通信界隈と言うと、スマホも進化は止まりませんが、昭和後期~平成時代の携帯電話・PHSと比べて機能は発達していますが、色々なプラス面マイナス面があるため、今昔で差を感じていないと言うのが、オッサンの判定です。
逆に「圧倒的に昔の方が良い」と言う点で、昭和時代と令和時代で比べて、昭和時代が良かった点・・・・・・色々と考えてみましたが、ほぼ無いです。ただただ、国や家庭が裕福だったこと。そして、令和時代に色々ある無駄な規制が少なかった事。令和時代にある煩わしさが少なかった事。令和時代に色々あるマイナスが無かった事・・・と思いました。
2026/07/27
オッサンの今昔ノスタルジー 1
2024年3月より、新幹線の喫煙ブースが無くなって、少しは慣れてきた愛煙家です。1960年代の新幹線は全席が、席での喫煙が可能でした。1970年代に入り、座席での喫煙を禁止する禁煙車両が登場しましたが、この時代では、まだまだ喫煙できる席の方が優勢でした。
その後の健康志向で禁煙席が増加し続け、最終的には座席に座ったまま喫煙が可能な喫煙車両は、16車両の内、1~2車両のみとなりましたが、この喫煙座席も2000年代に廃止され、喫煙座席の代替として登場した喫煙ブースも2024年に無くなり、現在の新幹線は完全禁煙となりました。
色々な時代の流れがある中で、時代の変貌に合わせていく必要が常にあります。「生き残ることが出来るものは、強いものではない、変化できるものだ」と言うダーウィンの言葉が身に沁みます。
しかしながら、オッサンになると「昔は良かった」などと言ってしまいそうになります。例に漏れず、つい口走ってしまう、若者には小馬鹿にされる、このノスタルジー。
しかし、大半のオッサンがそう思ってしまう事には理由があります。
物事には「圧倒的に今の方が良い」「圧倒的に昔の方が良い」「今も昔も変わらない」の3つに分類され、「今も昔も変わらない」と言うものが大半を占めると思われます。
その上で取捨選択ができる年齢を10歳とし、『今』を直近の10年とすると、
15歳のキッズは『今5年 昔0年』
20歳の若者は『今10年 昔0年』
25歳のヤングは『今10年 昔5年』
30歳のヤングアダルトで、やっと『今10年 昔10年』と均衡し、
35歳のオッサン予備軍で『今10年 昔15年』と昔の方が長くなり、
40歳のオッサンで『今10年 昔20年』
45歳のオッサン黒帯で『今10年 昔25年』
つまるところ、オッサンになればなる程、昔の比率が高くなってしまうため、「昔の方が良い」と言うノスタルジーに浸ることは、言わば当然とも言えます。
続く
2026/07/24
駄文拾遺物語
本ブログで、経済の事などは扱いたくも無く、基本的には電気関連の事やLEDに関することなどを記載していきたく、少し脱線して、照明に係るイルミネーションの事などを記載していきたいと考えておりました。しかしながら、照明関連縛りで記事を毎日書こうと思うと、ネタが完全に不足するため、非常に困難で、最終的には照明器具やLEDとは完全に無縁な事柄に関して、駄文を書き連ねている毎日であります。
とは言え、弊社と同名の企業が複数あり、更には、名称が似ている企業も複数あり、インターネットで「昭電」と検索した場合に、地理的に近い「昭電」がまずは検索上位にアップされ、その後は、アナリティクスシステム(アクセル解析ツール)で、どこの「昭電」が、検索で上位に来るか、割り振られます。
その上で、上位に割り振られるためには、更新頻度や自社ページから外部ページへの移動回数などが重要とされています。
検索ページで1ページ目に記載されれば、得意先様にも楽に検索していただけるため、本ブログは毎日の更新を20年以上前から続けております。
さて、本ブログにて、経済の事などは扱いたくもありませんが、ここまでくると書きたくなるのが人情。
ではでは、たまに新聞やニュースで目にするGDP。国内総生産の事を指します。日本の順位が下降気味であり、原因は為替とも高齢化とも言われていますが、もっと色々なことが相乗しあっていると思われます。しかし、下降気味とはいえ、依然として世界のトップであることに間違いはなく、アメリカ(29.3兆ドル) 中国(18.7兆ドル) ドイツ(4.7兆ドル)に続く、4.0兆ドルが日本です。
その上で、よくニュースで「一人当たりのGDP」と言う言葉を目にしますが、単純にGDPを国の人口で割ったもので、日本は36位です。
しかし、私は、この「一人当たりのGDP」に関して、あまり当てにならない指標の一つと感じていて、そもそも「一人当たりのGDP」が1位の国をどれだけの人が知っているのか・・・と言う事で、2025年の「一人当たりのGDP」の1位はまさかの「リヒテンシュタイン公国」です。
オーストリアとスイスの間にあるドイツ語を公用語とする国で、徳島県阿波市と同じくらいの面積です。そこそこ経済面が発展しており、人口が少ないと上位に組み込むため、割と上位はマニアックな国が並びます。2026年の予測では1位がモナコ。2位がリヒテンシュタイン。3位がルクセンブルクとされています。
しかし、「一人当たりのGDP」はドルベースのため、為替の影響を大きく受けるとともに、各国の物価を考慮しておらず、国民の豊かさを表す数値としては、使い勝手が非常に悪いように思われます。
2026/07/23
火薬ご飯
先日、東日本に出張で向かい、昼食を定食屋で済ませようと入店し、蕎麦と白ご飯のセットを注文しましたが、店員さんから「プラス150円で、アジゴハンに変更できますよ」と言われましたが、正直、初耳の単語過ぎて、「アジゴハン?」となりました。調べてみたところ、「炊き込みご飯」の別名称で、東海圏の一部では「味ご飯」、栃木県では「五目御飯」、熊本県では「混ぜご飯」、そして、関西圏では「かやくごはん」、沖縄県では「ジューシー」と名前が変わります。
割と関西圏と沖縄県が異端の呼び方でした。
沖縄県での「ジューシー」は「雑炊」が変化したことが調べた結果、分かりました。色々な肉類などを混ぜ合わせることから、ジューシー(JUICY)と言う、果汁や肉汁がたっぷり含まれている・・・と言う意味合いが語源と思っていましたが、違っていました。
関西圏の「かやくごはん」は、「火薬」ではなく「加薬」と言う意味合いで、各種食材の栄養価(薬効)が最も高まる時期となる旬。その旬の食材をご飯と混ぜた炊き込みご飯を意味する名称となっております。
その他、白飯と具材を混ぜ合わせる料理と言えば、宮崎県の「冷や汁」や、山形県の「だし」なども有名ですが、やはりここは「ニラ雑炊」
現代のニラ雑炊は卵が使用されたり、ニラ以外の野菜も使用されていますが、戦国時代のニラ雑炊は、米とニラのみだったようです。
ニラは『古事記』や『万葉集』にも登場する薬効の高い野菜で、関ケ原の戦いの後に捕らえられた石田三成は、処罰の前にニラ雑炊を所望したようです。
直後に処刑が決まっているにも関わらず、体調が思わしくなかった上で、最後まで諦めることなく、薬効の高いニラ雑炊を所望した説や、最後は慣れ親しんだニラ雑炊を所望した説などがあります。
今度、戦国版と現代版のニラ雑炊を作ってみます。
2026/07/22
横浜と東京と都内と大阪
ごく稀に「日本第2の都市は?」・・・と言った話になった時に、おおよその場合、大阪vs横浜の構図になることが多いのですが、ここに横浜がノミネートしてくるのに、大阪人として、割と疑問を持ってしまいます。人口
横浜 370万人
大阪 280万人
総生産額
横浜 35兆円
大阪 40兆円
平均所得
横浜 450万
大阪 390万
平均地価
横浜 35万
大阪 85万
病院数
横浜 130
大阪 170
スタバ店舗数
横浜 75
大阪 90
割と経済力や生活インフラなどは拮抗しており、甲乙つけ辛い数値にまとまりましたが、「日本第2の都市は?」の、全国アンケートでは、《 横浜が30% 大阪が65% 》と言う結果となり、大阪市内でのアンケートでは《 横浜が15% 大阪が80% 》となり、さらに横浜市でのアンケートでも《 横浜が45% 大阪が45% 》となっています。
しかしながら、もっと言ってしまうと『横浜は東京の一部やろ説』は関西では強く囁かれています。社会の授業では当然、東京都に横浜市は含まれていません。しかし、「東京都」に横浜は含まれていないのは必然ではありますが、「都内」に横浜は含まれている・・・と感じる関西人は多いはずです。
※ 都内 東京都全域、もしくは東京23区を意味する言葉。
東京都内の23区の序列を、テレビやインターネットで稀に目にします。23区を税収額や犯罪発生率、大学の数や駅の数、スタバの数、そして公園の総面積で序列化され、1位は港区、2位が渋谷区、3位が千代田区、4位が中央区・・・・・・と続いていき、13位が中野区となりますが、正直なところ、記載はしませんが14位以降の区より、横浜の方が「都内っぽさ」は強いように感じます。
そういえば、駅の難易度ランキングで
1位 東京駅
2位 大阪駅
3位 新宿駅
4位 渋谷駅
5位 名古屋駅
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9位 横浜駅・・・らしいのですが、
個人的には
1位 新宿駅
2位 大阪駅
3位 横浜駅・・・です。




