最 新 情 報
2026/06/29
新幹線が止まった 1
令和8年6月26日台風7号・台風8号が本土に接近し、大雨による被害が近畿圏各所で確認される中、東海道新幹線が午前8時頃に、運転を見合わせました。
私もこの時間に新幹線に乗車しており、岐阜羽島駅にて、乗車していた新幹線が停車しました。
しかし、原因は台風による大雨では無く、新幹線車内でモバイルバッテリーが発煙、もしくは発火したことが原因でした。
名古屋駅発 博多駅行きの山陽新幹線ひかり371号において、新神戸駅付近にて、乗客のモバイルバッテリーから発煙が確認された・・・と、公式発表されています。
その結果、消防隊による安全確認などが行われ、東海道線の各新幹線が運転見合わせとなり、最長で新幹線は45分も止まり、10,000人~15,000人以上に影響が出ることとなりました。
この日は、1時間の雨量が52ミリに達する6月の観測史上1位となる大雨の影響で、近畿各所で冠水や住宅浸水が確認され、線路も冠水したため、奈良近鉄線など、運転を見合わせた路線が多く、運休した路線から新幹線に切り替えた乗客が多かったこと、台風が最接近する前に前もって移動をしておこうと考えた乗客がいたこと・・・などから朝7時台にも関わらず、新幹線は非常に混雑していました。
その結果、これだけの人数に大きな影響を与えてしまう事故に発展しました。
飛行機ではモバイルバッテリーの持ち込みに関して、持ち込み数量を2個までと制限することや、機内での充電の禁止などを設けております。
しかし、新幹線では手荷物検査などが無い事から、上記の規制は難しく、乗客が正しくモバイルバッテリーを保有・仕様・購入することが重要と考えらます。
続く
2026/06/26
出張に行ってきました 6月 3
そういえば、先日の出張で最終日は名古屋に行っていました。気になったのが、名古屋市のマーク(市章)で『〇に八』になっています。名古屋だから758の8だけを使用したのかと思っていましたが、調べてみたところ・・・
『〇に八』の通称、マルハチマークについては、尾張徳川家に由来している説が有力で、尾張八州(愛知・春日井・葉栗・丹羽・中島・海東・海西・知多)を意味しているようです。
その他の説では、尾張藩のルーツである清和源氏の旗印が『向かい鳩』で、その旗印が変形した説も有力。
また、尾張の旧仮名名であるオハリの「ハ」がモチーフ説もあり、そう考えると名古屋の758の「8」と言う私の説も、あながち間違っていないようにも思えます。
ちなみに大阪市の市章は、船の通り道に設置されていた標識の「みおつくし」がモチーフになっており、漢字で書くと「澪標」となります。
大阪が古くは大半が海で、かつて大阪城が半島の先端に建設された歴史を物語る市章ではあります。
さらに、同じく大阪府の柏原市の市章は、某高級外車のシンボルマークに激似で、市長曰く「片仮名のカ と 片仮名のハ を合体させたデザイン」と話していましたが、個人的にはギリギリ・・・セーフです。
話を愛知県に戻しまして、名鉄名古屋駅は各方面に進む電車が数分間隔で、ホームに来ます。東京山手線も短時間間隔で電車が来ますが、それ以上の短時間間隔で電車が来るので、初見はかなり驚きます。
しかし、ホームが混雑しないよう、路線ごとにドアの停車位置が変えてあるため、路線ごとに乗車待ちの列がホームに出来ており、このシステムの駅は他に無いため、割と新鮮ですが、初見は割とどの列に並べば良いか分からず、迷います。
ちなみに朝晩のラッシュの時間帯は1分間隔で駅に電車が来るため、割とテンションが上がります。
2026/06/25
出張に行ってきました 6月 2
個人的には饅頭より、豆大福の方が好きです。ふと、「日本三大豆大福」を調べてみましたが、残念ながら、日本三大は・・・存在しませんでした。
しかし、その代わりに「東京三大豆大福」と言う、マイナーリーグは存在しており、護国寺の「群林堂」・原宿の「瑞穂」・泉岳寺の「松島屋」だそうです。
しかし、東京以外でも、豆大福で有名な店は多く、岐阜県の各務原の「本家豆大福 だるま堂」、岐阜県伊那市の「良平堂」、京都 出町柳の「出町ふたば」、京都 清水五条の「お多福庵」なども有名です。
とりあえず、上記の店はすべて出張の範囲内なので、年内にすべての店を回って、どの店の豆大福が一番好きか、調べてみます。
そういえば、東京の和菓子屋で見るのが「すあま」
正直、関東圏でしか見ることの無いマイナー和菓子で、存在は知ってるけど食べたことの無い食べ物ランキングで、陸前の海岸などでよく食べられるホヤと、同率くらいになるのではないでしょうか。
ちなみに以前、すあまを食べてみましたが、もっちゃりし過ぎていない名古屋のウイロウって感じでした。
しかし関西での知名度は低く、日本アルプスの東側では知名度は高いものの、それより西では途端に知名度が低くなります。
覚えている人は少なくなりましたが、ゆるキャラの「たれぱんだ」の好物は「すあま」だそうです。
続く
2026/06/24
出張に行ってきました 6月 1
先週、福島県の会津若松に出張に行っていました。市内を車で移動していると、幹線道路沿いで、目にとまったのが「日本三大饅頭」の大きな看板。
福島の柏屋の「薄皮饅頭」は、東京の塩瀬総本家の「志ほせ饅頭」・岡山の大手饅頭伊部屋の「大手まんぢゅう」と並び、日本三大饅頭に数えられます。
そもそも、饅頭の起源は非常に古く、古代中国では生贄の頭が神に捧げられてきましたが、3世紀の古代中国において、諸葛孔明が生贄の頭では無く、肉饅頭を荒れ狂う川を鎮めるために捧げたことが始まりとされています。
その後の室町時代に日本に饅頭が伝来しましたが、伝えた林浄因(りんじょういん)が僧であったため肉食は出来なかったことから、饅頭の中が肉から小豆に変わりました。
ちなみに肉の代替に小豆が使用された理由として、古代日本において、小豆の赤色には、邪を祓う力があるとされており、祝い事や行事食で重宝されてきたことに由来します。
林浄因は奈良で饅頭屋を開店し、その後に京都に移りましたが、戦国時代に移る頃に発生した応仁の乱で京都は灰燼と化したため、店舗を愛知県の現 新城市の塩瀬に移りました。その頃の名残で、名称が塩瀬饅頭となったようです。
さらに、その後、安土桃山時代に店舗は京都に戻りましたが、江戸幕府開幕に際し、江戸時代初頭に店舗を江戸(東京)に移しました。
東京で将軍や大名に愛され、さらには庶民にも広がっていき、その中で、「塩瀬饅頭」は「薄皮饅頭」「大手まんぢゅう」にも派生していったとされています。
続く
2026/06/23
週刊少年JUMPのはなし 3
『週刊少年ジャンプ』の中古価格の高騰に関して、①作者倍率 や ②作品倍率 のことは記述しましたので、つぎは③の 新連載特価。いわゆる人気漫画の第1話が収録されている『週刊少年ジャンプ』の事を指します。
人気漫画の第1話が収録されている『週刊少年ジャンプ』は、『週刊少年ジャンプ』の表紙に新連載の漫画のイラストが採用されていなくても、第1話が収録されていると言う価値から、高い金額で取引されています。
たとえば、1984年の『ドラゴンボール』の第1話が収録された『週刊少年ジャンプ』は当時の価格が170円だったのに対し、30~150万円で取引されており、さらに紫外線劣化や歪みなどが一切無い、最高の状態の『ドラゴンボール』の第1話が収録された『週刊少年ジャンプ』は、海外のオークションで、8740万円で落札されています。
その他、1997年の『ワンピース』の第1話が収録された『週刊少年ジャンプ』は当時の価格が220円だったのに対し、4~15万円。
1990年の『スラムダンク』の第1話が収録された『週刊少年ジャンプ』は当時の価格が200円だったのに対し、4~10万円。
2016年の『鬼滅の刃』でも、まだ発売から10年しか経っていませんが、アニメ人気が相まって、第1話収録の『週刊少年ジャンプ』は高価格で取引されており、3~10万円で取引されています。
そう考えると、新連載の第1話が収録されている『週刊少年ジャンプ』を全て買って、読まずに保管していけば、そのうちのどれかがお宝に変わる可能性もあります。
しかし、2024年の新連載は11本、2025年の新連載は13本、その中で将来に価値が出そうな作品は『魔男のイチ』くらいで、投資もしくはギャンブルと見据えた場合、正直、難しいものがあります。
とは言え、ドラゴンボールが表紙の『週刊少年ジャンプ』の完全なる海外流出を防ぐためにも、1冊くらいは我が家で保管しておきたいものです。



